アメリカ ニューヨークで強い影響力を持っているといわれる、情報誌の「コンシューマー・リポート」は12日、iPhoneについて、電波受信に問題があるとして、オススメしないとアナウンスした。
本当なんだろうか、どういった根拠があってだろうか、確実な根拠がなければ、アメリカで下手なことをすとすぐに賠償責任問題になるので、裏付けはしっかりした物なんだろうけど・・・。
アップルを敵に回すとは、なかなか根性の入った情報誌ですね。
だからこそ、ファンがついて、強い影響力をもつのであろうか。
内容的には、とある場所をさわると、電波が弱い場所だと接続が途切れる事があるそうです。
この問題を巡っては、アップル側は、ソフトウェアの不具合にあり、ハードウェアに問題はないと言うことです。
ということは、前のIPhoneでもソフトウェアのアップデートをすれば、電波受信に障害が起きると言うことか?
ただし、この問題をのぞけば、スマートフォンの中では、最高ランクを獲得しているようです。
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